国際インフラパートナーズ(英語名:Japan Infrastructure Partners/略称:JIP)は、持続可能な社会の発展を目指し、海外技術協力の経験を持つ有志により2006年に設立されました。
開発途上国の交通インフラを迅速に整備するため、国内外の政府関係者および地域住民と協力し、技術移転を目的とした、道路舗装・橋梁建設・国際交流などの事業を実施しています。
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洪水により流された沈下橋の取り付け道路が、地域政府により迅速に復旧されました
JIPが2019年に建設したミャンマーのマグウェ州にあるタキン橋。架橋地点の川幅は約500mもあるため、当面現在の流水部…